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昨夜の負けから見えたもの? [我が心のFootball]

http://images.the-afc.com/Documents/competitions/fixtures/16-1451.pdf
(MATCH SUMMARY  26-Mar-2008 BAHRAIN - JAPAN)


バーレーンの首都マナマで日本は、負けるべくして負けた・・・
事を荒立て、傷に塩を塗る真似はしたくないが、放っておく訳にもいかない。

2010年、南アフリカ・ワールドカップ予選を戦っていく上で、
現時点での抜本的改革が急務とも言えなくもないが、
少なくともファン、メディアまでを含む意識改革が必要と感じてならない。

何が起こるか分からないのがサッカーだから、タイがバーレーン相手に一矢報いる
可能性も無くは無いが、昨夜の結果をふまえ、グループ内で格下と思われる、
タイとの試合を2試合残した、バーレーンの3次予選突破の可能性は大きく前進した。

日本は、6月2日の横浜で行われるゲームと、5日後にマスカットで行われる
オマーンとの2試合を取りこぼす事を許されない状況になった。
仮にその2試合を1勝一敗、もしくはドロー2試合で終えた場合には、
6月14日の時点でタイとの連戦をこなしたバーレーンの勝ち点しだいでは、
日本が酷暑の中、タイのラジャマンガラ・スタジアムで目の前の試合と、
数時間後に行われるアラブ同士のバーレーン対オマーンの結果さえ
軽視出来ない情況となる。

そして来る6月22日の日本、オマーンが双方ホームで戦う最終節に
行方をゆだねる。
オマーンはタイと、日本は昨夜の相手バーレーンに。

アジア3次予選を2節終えた時点で、こんな事を頭によぎらせるのが
今の日本代表の現状だ。

こんな段階で最終予選に矛先を向けるのは、やや早々ではあるが、
3次予選を乗り越え、最終予選にコマを進め、挑んだ場合には
更に厳しい状況が待っている。
3次予選に勝利した10ヶ国が5ヶ国×2組に分けてホーム・アンド・アウェー方式の
2回戦総当りリーグ戦(各国8試合)を行う。
各グループ上位2ヶ国の計4ヶ国がW杯本大会出場権を獲得する。

各グループを勝ち上がるであろう韓国、オーストラリア、サウジアラビア、イラン。
そして、昨夜そのサウジアラビアを3-0で下したウズベキスタンや
元浦和のエメルソンとウルグアイから帰化したセバスチャンの南米ツートップを
したがえるカタールや曲者UAE、北朝鮮、シリア、ヨルダン、中国など
どこの国が入ってきても、争いは2006年の最終予選とは比べ物にならない
厳しい戦いがまっている。

この厳しさは、グループ3位同士に与えられる、オセアニア地区との
プレーオフ権利を掛けた、戦いまで引き継がれる事になると思う。

97年に日本はこのプレーオフでワールドカップ初出場を獲得した。
(予選方式はグループ2位同士で、3位を決めるプレーオフ)
しかし、今回、日本がもし3位でプレーオフに回った場合に、
あのジョホール・バルの歓喜は決して約束された物でもない。
当時は中立地マレーシアで行われた一発勝負だが、今回はホーム&アウェーで
行われる。

仮に当時と同じイランが出てきたとしよう。
イランのホームは、日本が2006年ドイツ予選で敗れた、10万人の後押しがある
アザディースタジアムだ。
仮にオーストラリアが出てきたとしよう。
2006年予選、古豪ウルグアイを下した同じく10万人収容のオージースタジアム。

イランとオーストラリアを例えに出したが、ここ数年の中東勢の躍進と
中東勢のワールドカップになりふり構わず注ぐ情熱が、
過去に存在しなかったアジアの組織図に、カオスを生み出したのだ。


俺の中で今の代表を取り巻く環境をふまえ、決してこの予選は
侮ることの出来ないものとなっている。

少なくとも前任監督のオシムの時には芽生えなかった感情だ。

協会人事はすぐにどうにかなるものではないし、後釜として推奨する
人物が居るのかもわからない。

現監督の岡田武史氏のサッカーでこの予選を戦うとなると、不安な感情は
さらに大きさを増す。ただ、岡田のサッカーにエクスキューズがあるとすれば
就任してから3ヶ月しか経っていないという事になるが、
これから時が経過していっても、岡田のサッカーに大きな変化が
起こるとは考えにくいのだ。


どの監督が指揮した代表チームにも最高のパフォーマンスを
出す試合はあるのだか、常にクオリティーを維持した代表は
トルシエが指揮した4年間ではなかっただろうか?

1999年、小野や高原、稲本などが参加したナイジェリアで開かれた
U-19 ワールドユース。後にゴールデンエイジと言われる
この世代の若者たちはフィリップ・トルシエにより、若干19歳の若さで
フラットスリーといったトルシエの哲学と遭遇し、自分たちの戦いの
基盤として実践する事になった。
結果、全世界でスペインに次ぐ世界2位といった栄誉を手にする事になった。

2000年シドニーオリンピック 前年のワールドユースを戦った世代と
宮本や中田英寿、オーバーエイジ3人を加えたメンバーも融合は
スムーズにいき、グループ予選では南アフリカを先制されるが逆転で下し、
第3戦ではブラジル相手に、中心選手の中田英寿と盛岡を温存する
余裕さえあった。

くしくも今日、北京五輪代表がアンゴラと試合をし、1-1でゲームを終えた。

シドニー五輪代表は長居でクウェートと国立でモロッコと五輪壮行試合を行い、
五輪予選でサウジアラビアとカタールを破ったクエート相手に6-0。
アフリカU-17王者だったこの世代のモロッコに3-1という、
圧倒的な破壊力を見せ付けていたのだ。
この日のフラットスリーは左から宮本、盛岡、中澤といった3枚。

98-02を率いたフィリップトルシエの時代、海外で活躍する選手は
中田英寿(パルマ)、稲本潤一(アーセナル)、小野伸二(フェイエノールト)、
川口能活(ポーツマス)の4人だった。
結果、選考から漏れてしまったが、パラグアイから広山も招集していた。

当時は海外組みという言葉はそんなに意識されるものでもなくて、
所属クラブから合流した際にもスムーズに噛み合っていた印象がある。

そして海外組みという言葉が良く耳に入ってくるようになったのは
ジーコが率いた02-06の4年間だ。
海外組みと国内組みといった壁は時にとてつもなくチームとして
隔たりをつくり、それはプレーにも如実に現れたのだ。

海外組みの融合という点で現れた差はいったい何が関与していたのか?

トルシエとジーコの作り上げた代表のどっちが良いとか、そういう話ではなくて、
この2つの代表の違いは、チームの土台となるシステムが存在しているかの
違いだったのだ。
トルシエのフラットスリーという名前からディフェンシブにとられやすいシステムと、
ジーコの選手のイマジネーションが生み出す、独創的なアタック。

どちらのチームにも個性はあるがトルシエのチームには明確なシステムが
あったのだ。

この明確になったシステムが有るか無いかの違いに1番戸惑いを覚えたのは
帰国した海外組みと呼ばれた選手だったのかもしれない。

チームにシステムといった土台の重要性は必然であるような気がしてならない。
それを与える者として、監督の哲学が必要になってくる。

イビチャ・オシムのオシムの哲学とシステムを構築する仕事は、
13人の国内選手から始まった。

チームとしてのプロセスを築き、そこに有能なプレーヤを
当てはめて行くというものだった。

つまり、チームにシステムと方向性が明確であれば、呼び戻されて参加する選手が
新たに加わった場合でも、代表チームのサッカーは試合ごとに
様変わりするものではなくて、加わる選手のパフォーマンスによって、
さらにプラスのクオリティーが生み出されるのである。


2010年までの継続する事で、希望と夢を共有できる可能性を
存分に秘めていただけに、オシムのサッカーが心半ばで
閉ざされてしまったのは本当に残念な事だった。

もしかしたらオランダのトータル・フットボールのように、海外のプレスから
日本代表のサッカーを表現する粋なネーミングを与えてもらえたかもしれない。
そして、日本の伝統となっていけば良かったと思う。

それがオシムの言った、「日本的なサッカー」となっていってほしかったのだ。


岡田は今後3ヶ月の間にベースとなるものを少しでも見せてくれるのであろうか?

彼の言う「卓上の理論なら誰にも負けないけど、サッカーはそうもいかないから」と、
いった言葉より、勝ち負けがあって卓上の上ではなく、芝生の上で行われる
サッカーで誰にも負けない美しいサッカーをしてもらいたいものだ。

でも、残念な事に、たった3行の言葉を書いている間にも、
それが不可能だという事に気が付く。何を書いているんだと・・・。

俺が日本から遠く、他の大陸から来た者であれば、少しは彼のサッカーに
懸けて見ようとか思うのかもしれないが、俺は日本人で、
彼のサッカーを知ってしまってる。

そして、彼に夢を奪われて、彼と共にワールドカップで3敗した過去があるからだ。

彼のサッカーからは何も生まれない・・・

最終予選で5チーム中上位2チーム出場、3位同士プレーオフ。
勝者オセアニアとのプレーオフ、アジア地域出場枠4.5。

簡単に思えてるのであれば、それはそれでいいと思う。

スタンスの違いだから・・・

サッカーの見方の違いだからね。



ただ、日本代表がワールドカップに出場してもらいたいだけだから・・・





これって愚痴かな??


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負けかよ!!!!!!!!!!!! [我が心のFootball]

投稿規制?? コメントが残せなくなった・・・

>rasukaruちゃん
せっかく起きてライブで見てたのにね・・・
後味悪い試合だな~
スカッとしたかったのにね。。 お疲れ、おやすみ。。

>蘭ちゃん 
レフリーも試合もダメダメだよね。
欲求不満が残る試合だねー
ちょっと舐めて掛かってた気がするんだけど・・・
6月は一つも落とせなくなったね・・・
お疲れ!!

>マリンかもめさん
なんだこれ!! 辛口トーク強く望みます!!
確かに難しい試合だったけど、全然ダメでしょ!!
ハ~っ・・・ だらしなさ過ぎですよ・・・
お疲れ様でした!!!!!!!!!

>洋一さん
がっかりですよ・・・。。。
言われるとおり、バーレーンに対して奢りがあったとしか思えません。
なんか勝負に挑む意味を、どこまで分かっているのか疑問に思います。
これがイタリアだったら・・・ このタイミングでありですよね。。
あ~ぁ・・・ 
次が6月ですので、本当に気を引き締めて挑まないと手遅れになりそうで怖いです。
洋一さんも、せっかくライブで見れた試合なのに残念です。
お疲れ様でした。 

PS 個展 出来る限りお邪魔したいと思っています・・・。おやすみなさい。。
   

>tahara~~
これが今の日本の現実だと認識するしかないよね。
協会は真摯に今日の敗戦を受け止めないと絶対に許せないねよね。
川淵がいつもの調子で、大した事が無かったようにしゃべりだしたら・・・
岡田も、俊輔や松井などを召集しなかったのは、岡田には計算出来る試合で
呼ばなかった訳でしょ? 俺には出来なかったけどね。。
でも、この結果は、明らかに岡田が導き出した答えが間違っていたんだから、
1番分かりやすいよね。
小学生のテストだって、間違えればXが付けらるんだから・・・
100点満点を単純に6試合で割って、16.6を一つ落としたとは意味が違うよね。
一つ落とす事によって、今度のホームでのバーレーンに対しても、
アウェーのオマーンにもアドバンテージを与えてしまったんだもんね・・・
プレーより、試合へのアプローチが幼稚な方が堪えるよ・・・。
やばいよな~



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KEIJI TAMADA (JAPAN) [我が心のFootball]

玉田圭司 玉田圭司 ♪
玉田GO GO GO GO GO~ ♪

玉田圭司 玉田圭司 ♪
玉田GO GO GO GO GO~~ ♪♪♪

玉田圭司 玉田圭司・・・・

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22 June 2006  JAN-BRAZIL  First half 34',・・・・



6 mar 2008 JAN-Bahrain ・・・

疾風! 一閃! 待ち望む・・・!!


口を 大~きく あけまして~
歌ってごらん アイアイアイ♪
その歌 ぐんぐん 広がって
だれかの 心と こんにちは♪

ああ~ いいな~
歌声は アイアイアイ♪
世界 いっぱい いっぱい い~っぱい
ララ ひびきあう~♪

玉田圭司 玉田圭司 ♪
玉田GO GO GO GO GO~ ♪

玉田圭司 玉田圭司 ♪
玉田GO GO GO GO GO~~ ♪♪♪



玉田圭司 玉田圭司 ♪
玉田GO GO GO ・・・・


 
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Kingdom of Bahrain [我が心のFootball]

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http://www.bahrainfootball.org/ ←工事中

バーレーンのホームページが見れなくなった・・・
サーバーダウン? 完全に非公開?
とにかく情報が少ない。

06.02.08 Oman 0-1 Bahrain (Asian Qualification)
04.03.08 Qatar 1-2 Bahrain (friendly game)
21.03.08 Bahrain 1-0 Iran (friendly game)


今回、日本は中村俊輔もリーグの兼ね合いから、呼ばれなかった。
しかし、日本が26日に闘う試合は国際Aマッチ・デーに行われる、
2010年、ワールドカップの予選だ。

スイス・チャンピオン、バーゼルのセンターバック中田浩二も呼ばれていない。

稲本に関しては直前の試合で太もも裏を痛めて辞退となった。

松井(ルマン)も召集を見送られた1人だ。
今シーズンの松井は出遅れたものの、昨シーズンを上回る活躍を続けている。

くしくも、バーレーンがイランを破った、3月23日の試合で松井はアシストを記録した。
日本代表が初めて世界と闘った、フランス・トゥールーズ、
ミュニシパル・スタジアムで・・・。

3次予選、最大のキーになる試合に、日本は、日本の代表で挑んでいるのだろうか?
これが終盤の勝ち点をある程度把握できている状態で挑む
6月のアウェーなら分からないでもない。

今更、言っても何も始まらないが、日本にとって、ワールドカップの予選とは、
ドルトムントで終了のホイッスルがピッチに鳴り響いた瞬間から、
南アフリカ・W杯の出場のチケットを獲得するまでの時間、
一時も休む事無く、挑戦し続けるもので、すべてにおいて手抜きの出来る
ものではないはずだ。

それは海外クラブ所属選手や、対戦相手のスカウティングであったり、
現地滞在でのアプローチ、所属クラブとの親密な関係、
試合でなくても、そう、すべてにおいて奢りが許されてはいけない、
貴重な時間であるはずだ。


決戦前夜に不安は増すが、ここを乗り越えたら6月までの猶予が与えられる。


せめてもの救いとならなければ良いのだが・・・。

 



バーレーン代表

監督は名将、ミラン・マチャラ(チェコ)
ナイジェリアから4人帰化した。
サルミーンやハサン、フバイル(オマーン戦ゴール)も復帰。
先日、イランをテスト・マッチで破っている。前半0-0
先月FIFAランキングが17位アップした。アジア上昇率1位。


そして、本気でワールドカップ出場を狙っている・・・



http://images.the-afc.com/Documents/competitions/fixtures/16-1457.pdf
↑ AFC公式 マッチ・リポート(オマーン-バーレーン 06.02.08)

http://www.fifa.com/associations/association=bhr/news/index.html
FIFAの公式サイト バーレーン・ニュース

 

 


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祝 2008 Jリーグ開幕 [我が心のFootball]


打倒 浦和RED’S !!










今週末、3月8日から今シーズンのJリーグが開幕する。
Jリーグを制覇して世界を目指すクラブもあれば、残留を目標に掲げている
クラブもあるかもしれない。
各クラブのスタンスは、それぞれでも、J1のクラブであれば浦和レッド・ダイアモンズを
意識しなければ嘘になると思う。


浦和には言わずと知れた、絶大なるサポータの存在もある。


浦和はAsiaチャンピョンズリーグを敵地をサポーターがホームに替え、
無敗という完璧な戦い方をして乗り越え、ホームに戻れば“あの”雰囲気のスタジアムで
敵を迎え撃った。見事にアジアでの王者に君臨したのだ。


日本のプロリーグにはAsiaの頂点のクラブが席を置いている。
そして、浦和と戦う事がアジアのレベルを知る上で、
一番の物差しになると思えてならない。


打倒、浦和レッズ!!


この言葉から目を背けるようなクラブであればJ1に居る資格が
あるかにも疑問が沸く。



つまり、クラブチームの本質の部分・・・  戦いに勝利する・・・



クラブもサポーターも心の底から本気で、Jリーグに挑まなければ
このリーグのカップを手にする事は無理だろう。



言葉が若干重なるが、この日本のJリーグには、



ASIAの頂点のクラブが在るからだ・・・



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