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柏レイソル vs フロンターレ川崎 [今日の・・・]

うわっ、21秒かよ・・・

レイソル・ホームの国立競技場は、カレッカ観に行った以来だから、かれこれ10年以上前。 あの日は黄色い紙テープでカレッカを送り出していたけど、今日の柏をみて(ゴール裏を歩いて)思うは、想像以上のバカだった。

柏レイソルの中での、このバカという言葉は、大切にされている言葉なのかとも感じる。
俺が何を言おうとするかは、一度、柏のゴール裏を覗いて見ればすぐに意味が分かると思うよ。

Jリーグのクラブに、ここまでアイデンディティーが確立されていて、このバカというスタイルを誰もが愛していた。 
そして、これだけスタジアムに笑い顔が溢れているのを見たのは、JFL時代の東京ガス以来かもしれない。

ふとJリーグ創設期から今日までを振り返る。
先日の浦和もそうだったけど、今日も正直いって、
涙が出そうになってくる。(年なのか?)

Jリーグは決して足踏みしているわけではなく、
確実に進化していっている。

柏レイソルは完全にスタイルを確立したんだな~って・・・。


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レイソルのバカ・カリスマ? 
神輿やぐらに乗って、中央へ・・・。
エンターテイナーとして、このキャラは、強烈。
カリスマとして本物だよ(^^)

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マリンかもめさんが代表を見ているのは、確かこのあたりだったような気が・・・。 
もしかしたら会えるかと思ったけど残念(^^;

GO!55のコレオグラフ。
メインスポンサーの日立が、HITACHI DAYと銘打った今日のホームゲーム。 招待券がバラ巻かれたとはいえ、これだけのレイソル・イエローを見たのは初じめて。

今日は秋風が少し肌寒く感じる国立競技場で、7つのゴールという大味なゲームだったけど、終了のホイッスルを聞いた後にくる感情は、どこかスカッとしていて心地良い。


バカにも色々あるんだな~



つまりレイソルのバカは、格好良いバカだった・・・

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朝まで生テレビ [映画 & 音楽 + TV]

明日が休みという事もあり、朝まで生テレビを久々最後まで見た。
http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/
パネリストが自民、公明、民主など各政党から出ていたんだけど、総選挙を睨んで?なのか、感情を押し殺して討論してるのが、見やすかった理由かも。 

現在、無所属の江田けんじって切れ者?

政治にも出来るだけ興味を向けようとは思ってるけど、誰がどんな政治家なのかさっぱり分からない(^^; 

中でも、面白かったのは田原総一郎の仕切りは置いといて、今後の世界経済情勢と公的資金の枠組み、天下り問題、アメリカ依存への現状、というところか。

リーマン・ブラザースのアジア太平洋部門を240億で野村HD。 モルガン・スタンレーに9000億出資した三菱UFJ。 みずほがメリルリンチに1300億円、三井住友銀がバークレイズに約1000億円の出資。 

話の集点は三菱UFJがなぜ国内民間企業(特に中小企業)に貸し渋る中、モルガンにリスクが有るこの時期に出資したのか? 国民から預かる資産をリスクに直面させる必要があるのか? 

そりゃ、出資する意味を見出したからでしょ(^^) 

モルガンが三菱UFJに出資を持ちかけてから4日で、あらゆるリスクヘッジを算出したと言ってるけど、そんなのは無理。 FRBのバーナンキさえサブプライムの実態を掴みきれてないんだからね。 答えを出したからには、有る意味、投機的な意味合いが強いかな? それでもモルガンが持ち合わせている不良債権の、不動産分野の損益分岐より、優秀な人材と共に、投資ノウハウを手に出来る訳だしね。 
でも、役員を1人しか出向させないんだから、モルガンに対しての決定権は何も持たないんだけどね?
 言いなりにならなきゃいいけど。


野村HDはリーマンの引き受けだから、それこそ一目瞭然。 世界屈指の投資カンパニーを見据えてのアクションなんだろうね。 バフェットに頭でも下げた方が早そうだけど(^^)

今後数年でドルがどこまで落ち込み持ち直せるかも分からないけど、世界経済とリンクしているアメリカ抜きには回らないわけだから、日本国内で政権を民主がとっても、日本経済の上向きには当然時間が掛かるのかな? 

まー、もっともマクロ的で腐敗している国内政治のジャッジを下すのが日本国民だという、大衆レベルでの認識が、この先もっとも必要になるんじゃないのかな~

田原総一郎が言っていたけど、事故米一つとっても、あんなものを食べさせられたのに、日本国民は怒らない。 確かにそうかも。 
隣の韓国だったら、ソウル市庁舎前広場で最近見慣れた感もある巨大なデモに発展するだろうしね。

アメリカの不良債権買取だけで今後の世界経済の低迷を回避できる訳ではないだろうし、公的資金流入をさせるにも、弱小国アメリカだけでは無理ででしょ。 G8でいくら話し合った所でも無理そうだけどね。 だいたい先進8カ国って言葉がもう古い。 中東情勢に対してのイニシアチブを維持したいアメリカだけど、そんな事も言ってられなくなるでしょ。 
オイルダラーがどこまで介入してくるかで、世界経済不況の期間は大きく変わるだろうから、湾岸諸国の役割が大きいと思うけど、さんざん胡坐をかいておいて金を出せって言っても、ハイと頭を下げる国はないんだろうね。

注目するはブラジルだけど、この先GDPで日本を抜くのが2050年だから、それはまだ先の話か。
やっぱ中国? 右肩上がりにGDPも10%成長を続けていた中国だけど、2009年には8.5%まで成長が落ち込む。 落ち込むといっても成長率でいったら、とんでもない数字だけど、この数字もバッタ物にしか見えないのが中国だしね。

番組の中で、誰が言っていたか忘れたけど、あの巨大なローマ帝国の崩壊があったように、この2008年は世界の組織図の塗り替えの始まりの年になっていくのかも知れない?・・・・ って、いう言葉は、うなずけたかな。 

世界経済が危機という言葉でなぞられる今だし、それは勿論日本経済にも直結する。 国内政治に関しては末期的症状な訳だけど、ネガティブな面だけでなく、前向きに進んでいかないと、日本が本当にダメになりそう。 

それを打開するのは、やっぱり国民一人ひとりが決めていくんだろうけどね。



俺的には、2億年後の地球を、8mのイカが支配している姿の方が、想像出来て怖いです。

年々、日本各地で水害が増していくのは明白なんだから、政府も対策を早急に練るのは、絶対的な急務だと思うけどね。

ま~、国民の税金をあれだけ私利私欲に使っている連中に託すのは、無理な話なのかもしれないね・・・?




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The Theatre of Dreams? [我が心のFootball]

コピー ~ CIMG0851.JPG

このスタジアムと浦和サポーターは、もうアジアレベルじゃ
ないね(^^)

昨年、ACLを戦いアジアの王者に君臨した浦和は、単にクラブがアジアの王者になっただけだなく、サポーターもアジアのトップレベルに成長させている。

別にゴール裏の応援がどうとかじゃなくて、それは、戦いに敗れたアルカディシアの泣き崩れている選手が退場する時の、メインスタンドのサポーターから贈られた、圧倒的な拍手の音量に現れていた。

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浦和サポーターは、アジア・チャンピオンズ・リーグの戦いを本当に理解している。
本当に素晴らしいフットボールの空気が浦和レッズにはあるのだ。

一方、準決勝進出を果たした、ガンバ大阪が繰り広げているフットボールも、アジアのトップレベルにある事を証明した。

嬉しい事じゃないか。

ACLを軽視していた日本のクラブが決勝に残る
事実がある。

そして、この準決勝の戦いが、アジアの頂点に挑む意味を教えてくれる戦いに成る事は、火を見るより明らかだ。

その他のJクラブには、各おかれた事情があるかも知れないが、ここを目指していないクラブは、クラブの方向性を見つめ直す良い機会ではないだろうか?


イングランドのように、勝利にこだわり各自が誇れるクラブがひしめき合うリーグに、Jリーグがなってもらいたい。


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古(いにしえ)の旅路を歩き終えて・・・ [とある風景]

山小屋に泊まるのは今回初めてだったんですが、隣に寝ている人が山頂で御来光を見るのでしょうか? 深夜00:30分くらいに出発していきました。 その為、幾分広く寝床を確保できたので十分です。 いびきの音さえ聞こえてこなければ快適な空間でした(^^)

御来光を山小屋の前から見ようと思っていたので、山小屋の人に4:30分に起こしてもらいました。 天気予報では今日から崩れだすという事だったので、昨夜の時点では見えるかどうか半々というところでしたが、山小屋を出ると、薄っすらと空が色付きだしていました。

時折、雨が降っています。

4:50分 七合目から見た御来光です。

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下には雲海が広がり、上には雨雲。
その隙間から顔を出した、御来光です。
山小屋のオーナーの方の話では、このような狭い隙間から顔をだすのは、結構珍しい御来光との事でした。

御来光をひとしきり眺め終え、山小屋に戻り持参していたパンを食べて、足の調子を確認してみました・・・。 
 
痛みは相変わらずです。 マッサージを繰り返して、準備運動。 頂上までは、ここから4時間の道のりです。

一時間くらい山小屋の中で悩んだ末に、とりあえず登ってみて様子を見る事にしました。 

6:20分、雨の降る中を出発。

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3、40分歩いてみて早くも答えが出ました。

頂上まで無理をすれば、行けなくもないのですが、麓までの下山を考えた末に、八合目で山を降りる事に決めました。 
他に、頂上まで行き、五合目までどうにか降りてきて、そこからバスで河口湖まで出るという方法もあったのですが、今回は「古き路」を歩くという目的もありましたので下山します。
 
そして来る途中で、あまり見たくもない物もたくさん見てしまったので、とにかく麓まで来た路を降りていく事に決めました。

今まで五合目からでしたが、二度とも頂上まで登れていたし、頂上まで もう少しだったので残念です。

八合目からの景色を眺め、気持ちを切り替えて下山します。 

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今年の一般登山も8月31日で終わっていますし、今日と明日で山小屋も一斉に閉まります。

今回、目的の第二段は夏の終わりのエコロジー。

名付けて「夏の忘れ物、回収大作戦!」

初めて登った時にも感じた事でしたが、残念な事に至る所で登山者の忘れ物を目にします。 
世界遺産を目指している富士山ですが、山に登る人の最低限のモラルや、一人ひとりの心掛けで、今よりずっと綺麗な誇れる富士山になると思います。

以前からアルピニストの野口さんが提唱しているように、わずかでも入山料を徴収して、清掃関係や登山道の整備などに回せば良いという考えには、登るたびに、ごもっともな提案だなと共感します。

現に江戸時代までは、そのように入山料を徴収して、富士山を大切に守ってきたのですから・・・。

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六合目まで降りてきた辺りでは、高山植物も紅葉になり
色付いていました。

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河口湖口の五合目から六合目までは馬で登る事が出来て、観光客も気軽に楽しめる事ができます。 でも、料金的には少し高いかもしれませんね。

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一直線に吉田口を下山するのではなく、河口湖口の富士スバルラインの終点まで来ました。 
ここは車で登る人の拠点になっていて、お土産屋さんや、レストランなども沢山あり、いつ来ても賑わっています。 なぜ道をそれて寄り道したかというと、9月のこの季節に山小屋に泊まると、ワインの引換券をもらえて、この五合目のレストハウスで交換してくれるからなのです。 

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目的の第三弾。 「ワインをもらう」
確かに頂きました。ありがとうございました(^^)

ここからバスで下山したら楽だろうなーとか一瞬頭をよぎりましたが、我慢して出発です。





登りに比べて、下りはだいぶ楽でした。
それでも、結構疲れましたが(^^;

馬返しから「中の茶屋」までの林道は「夏の忘れ物」が結構あり、回収も忙しいです。 
「中の茶屋」から昨日登り出した浅間神社まで、林道と平行に舗装された道があります。

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こちらの道はしっかり整備されていて、木陰を通りすぎる風がとても気持ち良かったです。

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何の実か分からないけど、小さな真っ赤に実った実が、
なっていました。 
大きなシダも生えています。 
何でだか分からないけど、シダが生えている近辺には決まってツル科の植物が生えています。

湿度とか関係しているのかも?

秋口にツルを見ると、決まって作りたくなるのが、これ。


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季節は少し先ですが、クリスマス・リースです。

近くに形の良い松ボックリが、あまり落ちていなかったので貧相です。
それでも、クリスマス前には茶色くなり、リースのベースにはなると思います。 あとはお気に入りのデコレーションを加えると、結構形になるものです(^^)

もし、ツルを見つけて作る場合には、もう少し多めに巻いた方が良いと思います。 
乾燥すると、ツルも少し痩せて、一回りサイズが小さくなるからです。

約30分くらいの作業と、ほどよい休息になりました。

古の旅路も、残り約40分。いよいよラストスパートです。

行きに林道入口のところに、富士山で事故に合われた方の慰霊碑が有りました。 無事下山の報告と、手を合わせていこうと思っていましたので、県道701号に出ます。 

県道を少し行った所で道を聞かれました。
『この道、右にいけますか?』・・・ 狩猟区・・・行けません。
長野から来ていたロシア人の二人の女性でした。

どうやら友達とはぐれてしまい、浅間神社に行くみたいです。
僕もそこに向かっていると旨を伝えると、
『乗っていきますか?』 『案内してほしいです』
日本語で言われました。 

案内といわれても、この道をまっすぐ進めば
着く訳だし・・・。 

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もしかしたら、単に疲れていたオーラが出ていたから、送ってくれたのかもしれません。
慰霊碑は・・・、時速40キロで通過です。
車の中からですが、心の中で手を合わせておきました。

でも、送って頂き、ホントに疲れていたので大助かりでした。

送ってくれた、お礼に感謝の言葉と、少し迷惑かなとも思いましたが、さっき作ったリースをあげました。 喜んでくれていたけど、ご愛嬌? 
邪魔にならないか心配です(^^;

あっ、という間に浅間神社に着きました。

長く険しい?古の旅路もいよいよゴールです。


今回の目的
① 古の路を歩く。 結果:半分○で、半分×。
やっぱり、出だしでつまづくと、無理しがちだけど、無理はやっぱり、よく無かったです。 読みの甘さと、もっと綿密な計画が必要だったのかもしれません。 それでも古くからこの道を歩いた人と同じ体験をする事が出来たのは、良い経験になりました。
霊峰、富士。 少しだけ垣間見れた気がします。

② 夏の終わりのエコロジー 結果:△
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△にしたのは、「夏の忘れ物回収大作戦」と、銘打っておきながら、足の痛みから気が付いた忘れ物を、見過ごした物も有ったからです。 
そして登ってみると外国からの登山者を数多く見掛けます。 楽しみにしているであろう富士山が、いざ登ってみたら、至る所にゴミが転がっていたのでは、きっとガッカリすると思います。
富士山は日本を代表する山なんですから、いつまでも綺麗でいてもらいたいですし、もっともっと、良くなると思います。

③ ワインをもらう 結果:○

④ リフレッシュ 結果:△
綺麗な澄んだ空気の中で、一日以上過ごした訳ですから、それなりにリフレッシュも出来ました。
ただ、旅先での楽しみの銭湯や日帰り温泉に入らないで帰ってきてしまったから△です。

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最後に、浅間神社の出発地に戻ってきて今回の「古の旅路」、富士登山の終了です。
超、疲れた・・・
やっぱり頂上まで登れなかったのは残念です。

まだ、どこか身体の疲れが抜け切っていないけど、週末は撮り溜めたサッカーの試合でも見ながら、ゆっくり休もうと思っています。


ビールではなく、頂いたワインでも飲みながら・・・



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2008.9.13~9.14 


山小屋 鎌岩館 さん (今回お世話になりました)
http://www.kamaiwakan.jpn.org/

山小屋 東洋館さん (改装したての綺麗な山小屋です)
http://www.fuji-toyokan.jp/

あっぱれ富士登山 (使えるサイト)
http://www001.upp.so-net.ne.jp/fujisan/

富士山吉田口 旅館組合 (山小屋情報など)
http://www.mtfuji.jpn.org/index.htm

富士登山をしてみたい (使えるサイト)
http://www.tozan.org/fuji/index.html

富士宮市 富士山情報 (充実してます)
http://www.city.fujinomiya.shizuoka.jp/fuji/index.htm

富士講について (宗教登山)
http://www.city.fujinomiya.shizuoka.jp/e-museum/fujiyama/furufuji29.htm



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古(いにしえ)の旅路を歩いて・・・ [とある風景]

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古の路(いにしえのみち)・・・ 

この参道から先人達は歩きだし、目指しました。 今回は少し歴史に触れながら、足を進める事にしようと思います。

今回のテーマを今一度整理してみる

①古の旅路を歩く。
②夏の終わりのエコロジー
③ワインをもらう
④リフレッシュ

そんな訳で、向かった先は、山梨県富士吉田市。
信仰登山として長く崇められてきた霊峰「富士山」です。

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今まで富士山には2度登頂した事があって、1度目は河口湖口から登り、また河口湖口に下りてきて、 2度目は富士宮口から登り、須走口に下りてきたというものだった。 両方とも五合目まで車で行き、そこから山頂を目指し下山するという、今は広く親しまれている登山ルートでした。

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今回は、古の路を歩くという目的があるため、古くから富士登山の基点とされていた、富士山麓にある北口宮浅間神社にお参りして登り始める、吉田口からのエントリーとしました。

この北口宮浅間神社は、110年、日本武尊(ヤナトタケルノミコト)が東方遠征の折に、大塚丘より富士山を遥拝し「富士には北側より登拝するのが良い」として、祠と鳥居を建てたのが始まりと云われている・・・。
らしいです(^^)

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標高860m 吉田口登山道入り口。

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でわ、目指せ3776m! AM11:30
いざ出発です。

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この祖霊社という左手から吉田口が始まります。

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浅間神社を出発して20分位歩くと吉田遊歩道入り口に着く。
これより標高1100m「中の茶屋」まで、2.1キロ70分。

吉田口登山道は、昔は主要な登山口だったけど、今は5合目からの登山が主流になり、すっかり寂れていて、登山客は僕1人です。
この登山道の左手に沿って車道も整備されているのですが、今回はあえて、自然道を進みました。 歩けど、歩けど「中の茶屋」が見えてこない・・・。 

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すげー遠かった・・・ ここまでの所要時間は1時間30分。
1時を少し回った所。
手打ちそばという言葉に思わずのれんを潜りそうになったけど、母親におにぎりを作ってもらってたので、向かいのベンチで昼食・・・。
開けてみてビックリ。
小さなテルテル坊主が入っていた(^^)
母親はこういう事するのが、結構好きなところがある。

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お腹もふくらみ再度出発。
ここから標高1300mm「大石茶屋」まで2.3km 65分。
その先「馬返し」まで1.5キロ 25分。
順調に行けば1時間半で馬返しだ。
もうこの時点で、汗だくで、結構足に来ている。
少し歩いては休憩して、また少し歩いては休憩の繰り返し。
テクテクと歩いていると目の前に鹿の親子が!?

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左の草かげで、何か食べている小さいのが子供?
本日、2度目のビックリ(^^)

でも、鹿が出てきた事によって、さっき途中で見た「熊出没注意」の看板が妙に現実味をおびてきて怖くなってきた・・・。 急げ・・・

やっとの事で、標高1430m「馬返し」到着。

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つーか、ここまで遠すぎだよ。(^^;

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赤い点が「馬返し」 

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いよいよ本格的な「古の路」の入り口です。

ちなみに、富士山信仰が本格的に始まったのは平安時代で、江戸時代には富士講という宗教集団があり、富士山信仰が全国に広まっていって一大ブームになり、健康や幸せ、一家繁栄などの現世利益を得ることが出来るとされていたので、我先に登山回数を競うように登っていったみたいです。

この路の横に、数々の石碑が立っているんですけど、その石碑には「登山三十度大願成就」と書かれているものや、八十八度大願成就と彫られている石碑もありました。
多い人では245回登った人も居るみたいです。

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禊所(みそぎじょ) これより先は聖域とされていたので、ここから先に進む者は、ここで身を清めてから入山して行くみたいなので、一応、気持ちだけは神聖な気持ちで入山です(^^)

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PM2:40分 標高1520m 一合目 
「鈴原天照大神社』に到着。
予定より約2時間30分遅れで到着・・・。
というのも、三連休の初めで、中央高速自動車道が大渋滞で、大幅に登山開始時間が狂ってしまったのです。ヤバっ・・・

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二合目 標高1700m  富士御室浅間神社
三合目 標高1840m 
見晴し茶屋
四合目 標高2100m 小さな、祠(ほこら)
四合五尺 標高2150m 御座石

明治時代の初めまでは、女性はこの御座石までしか登れず、男性も修行が必要だったらしいです。

渋滞で失った時間を取り戻そうと、クツ紐が緩んでいるのも放っておき急ぎ足になる。 しかし、この事が元で、後に思わぬ事になっていくとは・・・。



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五合目 標高2305m 「佐藤小屋」に到着。
「中の茶屋」を出発してから開いている売店は、この佐藤小屋までないのも結構キツイ。

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六合目まで行く途中に、日蓮上人が修行したといわれている場所があり、立派な銅像が建っている。
日が傾きだし、霧が出てきた。 

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富士信仰登山としての歴史を感じさせてくれた吉田口登山道も、六合目(標高2390m)で、河口湖口登山道と合流する。
これより、今回お世話になる山小屋のある七合目(2700m)の鎌岩館さんまで約一時間半かかる。 実はこの時右足付け根から股関節がすげー痛かった。 クツ紐が緩んでいて靴ずれをおこし、かばって歩いているうちに耐え難い痛さになっていた。 風も強くなってきて肌寒い。 とりあえず山小屋まで行けば風も避けられて暖も取れる。 
こうなったら、得意の「ゆっくりでも良い、一歩一歩登ればいいさ」作戦を実行。 

空を見上げると、十五夜お月様の一日前だけど、
まん丸なお月様が顔を出していた。 

CIMG0789.JPGCIMG0792.JPG 遠くに七合目山小屋が見えている

初めて登った時は夜間登山だったんだけど、その時も感じたのが、標高2000m以上で見る夜空は、星との距離を実際に感じる事が出来た。 

太陽の十分の一の明るさといえ、実際の登山道は写真より暗いです。 

完全にスタートからつまずいた・・・
山小屋に着いたころは、あたりは真っ暗。
1番遅いチェックインとなってしまった

出発地の浅間神社から通常だと、6時間で登ってこれるらしいけど、約7時間半も掛かってしまった。 六合目からも2時間掛かったし・・・。 
事前連絡より一時間半も遅れていたけど、温かいお茶をだしてくれました。 山小屋での説明を聞いている途中に、食事が運ばれてきた。 というのも、山小屋の夜は早く、消灯は8時だからあまり時間がなかったからかな? 

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すごいボリューム! 今日3回目のビックリ! 
カレーライスと紅鮭はサービスらしい。
山小屋の営業は明日で終わり。 
余っちゃたのかな?(^^)

食事を終え、澄んだ空気を吸いに外へ・・・。

すげー「古の路は長かった・・・」

山頂方面を見ても八合目までしか見えないが、頂上が遥か遠くに感じる。 明日登れるのだろうか? とりあえず、マッサージをして、寝るまでに出来るだけケアして一晩寝てみて決めることに。 
起きた時の症状が不安だけど寝る事にします。

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パッチ、パッチっと、炭のはじける音がなんともいえない。
少しの間 暖をとり、長い長い一日目が終わりました。

あ~、足が痛い・・・

明日の朝は4時半起床です。



 


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古(いにしえ)の旅路に・・・ [とある風景]

人生、動けなくなるまでに、シルクロードを旅してみたいと
思っているけど、はたして、その夢は叶うのだろうか?
昔の人達が歩いた路を辿るのは、
タイム・トラベル的な楽しみも同時に感じられそう。

ウズベキスタンのアウェーに絡められなくもないが
現実的には無理そう・・・だし・・・。

と、いう事で、まずは国内での旅路を探す事に。

インターネットや、過去の経験を踏まえ
準備に2週間。
計画だけなら1ケ月以上前から開始。


今回の旅の目的は、
①古の旅路を歩く。
(古き、先人が歩いた道を2008年の今、歩いてみる。)

②夏の終わりのエコロジー
出来るかどうか分からない。

③ワインをもらう
いつの日か飲むのを楽しみに。

④リフレッシュ
僕の旅の定番。必殺技出るか?




明日、旅立ち・・・




超、話がオーバーです (^^)


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ボツ日記。 [我が心のFootball]

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タンスの奥から引きずりだした・・・。

フランス・ワールドカップ最終予選のチラシを、しみじみ眺めると今も鮮明に当時の、あの最終予選を思い出す事が出来る。 当時はワールドカップというものが、すべてのサッカーファンの夢といっても過言ではなく、僕自身も、その夢に思いを馳せる1人だった。

このフラン大会の予選で日本はワールドカップ出場という夢を手にした。 出場した事により、それ以降の予選では、何が何でもワールドカップに行くという感情を、多くのサッカーファンは失ってしまった。 2002年大会が自国開催で予選免除という事も相まって、ワールドカップに出れて当たり前。 もう、ドーハの悲劇なんて言葉は、遠い過去のものとなってしまった。

見方を変えれば、本大会出場が当たり前に考えられるようになったという事は、サッカーを取り巻く環境の成熟ともとれなくもないが、果たしてそうであろうか? 日本代表で夢を掴んだ多くのサッカーファンは、自分の愛するクラブに次の夢を託し、注力するようになっていった。 成熟? これはクラブに対しての接し方が変化しただけで、日本代表としてのフットボールが成熟している事とは、噛み合わない現象だ。

ブラジル・セレソンにはリオのマラカナン・スタジアムがあり、イングランド代表スリー・ライオンズにはウェンブリー。 スコットランドはハンプデンパークにタータンアミー(サポーター)が大挙押し寄せる。 

セレステ・ウルグアイにはセンテナリオ。 無敵艦隊スペインにはセビージャのラモン・サンチェス・ピスファンがある。 アッズーリが追い込まれればナポリのスタジオ・サンパオロを使用するだろう。 
セレステ・イ・ブランコ、アルゼンチンはボンボネーラを使おうが、モヌメンタルを使おうが遜色のない、熱狂的に自国のナショナルチームの後押しをしている光景が目に浮かぶ。 
例を出せば切りがない。
各国、代表戦を戦うにふさわしいスタジアムで迎え撃ち、ワールドカップを目指す必然。

なんと言おうと、最終予選の戦いの舞台は国立霞ヶ丘競技場が望ましい。 世界3位のクラブ、浦和レッズのホームスタジアムの埼玉2002スタジアムでは、アジア予選を戦う舞台には荷が重い。 どんなに素晴らしいサポータを要していても、このスタジアムの代表戦からは、アジア予選に挑むスタジアムとしてのオーラを感じる事が出来ないからだ。 これは日本サッカー界の成熟度合いを知る上での一つの物差しであり、これが現在の日本サッカー界の成熟度なのではないであろうか?
 
重ね重ね日本には、日本代表を後押してくれるスタジアムは国立競技場しかないと思う。

今の日本代表には、代表チームを称する呼び方と、個性、特徴といったスタイルが確立されていない。 
一日も早く粋なネーミングと、日本らしいサッカーを見せてもらいたい・・・。



ここまでが、途中まで書いていたボツ日記(^^)
どうでもよくなった。



ウズベキスタンvsオーストラリア・・・
オーストラリア一点先制・・・

ウズベクのホームを見ていて、甦った・・・

ワールドカップの予選は、すべてを懸けて戦うものだという事。


ワールドカップへの想いを、キックオフ前に祈りを捧げるような、尊い気持ちを選手が持っていれば、ウズベキスタンなんか敵じゃない。 


祈るツートップ・・・
過去に目の前で見た、ワールドカップへの強い想い。


ワールドカップへ行く・・・


この想いさえあれば、ゴールは・・・ 道は必ず開ける。
ウズベキスタンは、この想いを阻止できない・・・



いや、どうする事も出来なかったのだ・・・。



タグ:最終予選
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ワールドカップへの想い? [我が心のFootball]

いよいよ南アフリカに向けた死闘の開始を告げる
ホイッスルが吹かれる。 

ドイツ大会は埼玉で、北朝鮮を撃破してスタートを切った。
フランス大会は国立競技場が、ワールドカップへの
想いの詰まった劇場と化し、ウズベキスタンを寄せ付けもしなかった。
予選免除されていた2002年の自国開催を除き、ワールドカップに出場した最終予選は、すべてホームからの始まりだった。

セントラル開催ではあったが、ホーム以外でスタートを切ったという意味では、1993年10月15日、あのドーハでのサウジアラビア戦以来の戦いになる。 
結果スコアレスドロー。

初戦をアウェーから始める難しさも、もちろん懸念材料ではあるが、どこか最終予選を対岸の火事とまでは言わないが、バーレーン戦を他人事のような捉えている空気が蔓延しているように思えてならない。 

そう感じるのも、今の日本代表に対する国民の関心度合いから来るものなのかもしれないけど、バーレーンのサッカーを愛する者たちのワールドカップに懸ける想いは、俺達がフランス予選で持っていた、夢を勝ち取るための情熱に匹敵するものだと思う。 

だからこそ、今回、現地に渡っているコアなサポーターには頭が下がる。 
笑顔と勝利を持ち帰ってきてもらいたい。 


2006年ワールドカップ・ドイツ最終予選
大陸は違うが、ワールドカップ出場を1番渇望していたのは
オーストラリアだった。

今回、南アフリカ予選でのバーレーンの想いは
それ以上に思えてならない。


いよいよ始まる・・・・


 


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           玉田 圭司

    松井 大輔       中村 俊輔

             中村 憲剛
長友 佑都   稲本 潤一     駒野 友一

   阿部 勇樹         中澤 佑二
           トゥーリオ
 
           楢﨑 正剛

3-4-2-1 (5-4-1)



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この男は何を考えているのかだろう・・・
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